2021.08.01 12:22

さあ、次へ進もう😊

週末、京都国立近代美術館に

行ってきました😊

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またもや、夜間の人の少ない時にゆっくり見てきました❣️

写真なかなか撮れなかった💦💦

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近代美術館の

近代工芸コレクションなど多数展示されていて

見応えありましたよ❤️

もし、都合が合えば

皆様も訪れてくださいね。

8/22までです😊

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7月に

SICFに応募した墨染め

選考通過出来ませんでした💦💦

残念🥲

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そんな甘くないよなぁ。。。

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そしたら、私

これからどうする❓

目標がないと動けないワタシ。

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何をするとトキメクかしら。

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やっぱり、服を製作すること‼️

年始から今までは

服を作る前段階の

墨染めのテキスタイルを制作

墨で描くこと、墨染めの技法に

特化して練習してきた。

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でも、それだけでは

物足りない自分がどこかにいた

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今回、選考を

通過しなかった事によって

テキスタイル作りから

服作りに進もう‼️

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今まで、私の服作りを

進める順序は、

生地やさんで生地を選んで

どんな服に合うか

生地を服のカタチにはめ込んで

きた。が

これからは、

墨染めのテキスタイルを

作れるので

・

逆に

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服のカタチから

どんなテキスタイルが合うか

自分の作りたい服に合う

テキスタイルを作る事に

チャレンジしてみてもいいよね🥰

・

それって

ずっと前から

私のしたかった事やん‼️‼️

と

気がついた🥰

・

どんなイメージの服が作りたいか❓

じゃあ、どんな生地を使う❓

どんな柄・色味(墨の濃淡)❓

異素材との組み合わせも

ありやんね💕

・

可能性が広がる

広がりすぎて

逆に難しく

時間がかかるのかしら😅

・

もちろん全て

一点一点

手描き、手作りなので

沢山は出来ない😂

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長い道のりだけど

やり甲斐あるよね💕💕💕

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さあ、どんな服作ろうかなぁ❤️

miyuki hirao

平尾美之が墨を使って作り出すモノクロームの世界。真っ白な生地を日本の墨づくり発祥の地とされている奈良の墨を使い、1点ずつ手染めし、手描き、洋服に仕立てています。作品は、古くからある墨というものをモードに進化させる為、独自のこだわりの色を追求し、この墨色で濃淡をつけ水墨画のように奥行きを表現しています。墨をアートに纏うことであなたの個性を輝かせ存在感を高めます。

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